天体観測と北海道の自然が好きな全ての人へ

星空を眺めるための基礎知識記事一覧

天体観測といえば天体望遠鏡が必要だと思いがちですが、必ずしもそうではありません。確かに天体望遠鏡は星を見る楽しみを広げてくれます。だからといって初心者の段階でいきなり天体望遠鏡を買うことはオススメしません。特に親が子供のために天体望遠鏡を買ってあげる場合は要注意です。天体望遠鏡についておもちゃ屋さんにあるような何千円のものから数万円、ものによっては数十万円の機材があります。「安かろう悪かろう」とい...

私自身も視力は良くありません。少年時代から遠視でメガネもかけています。更に悪いことに最近では乱視や老眼も酷くなっています。そんな私ですが、知り合いと一緒に星空を眺めると知り合いには見えない星が私には見えたりします。どうしてそんなことが起こるのでしょう?星を見るには経験も重要人間はものを見る時に眼を使います。しかし、実際は眼だけで見ているのでは無く、脳が大きな役割を果たしています。眼で見たものを、脳...

肉眼で見ることのできる星は6.5等星までといわれています。数にして約9,000個。これはあくまでも全天でのこと。南十字星のように日本からは見えない星もあります。日本のある北半球ではその半分が見えると考えると約4,500個ということになります。しかし、これはあくまで条件が良い場所でのこと。都市部では3等星〜4等星程度しか見えない場合も多いので、その数はグッと減ってしまいます。おおよその星の数1等星以...

天文に興味を持つと、どうしても欲しくなるのが天体望遠鏡。でも、いきなり天体望遠鏡を買うのはオススメしません。「天体望遠鏡 選び方」でネット検索すると望遠鏡メーカーや天文ファンのページが山ほどヒットします。その殆どは正しいことが書いてあり、参考になる事ばかりです。そうやって正しい情報を読んで天体望遠鏡を選んでも「失敗した」と感じる人は沢山います。何故でしょう?天体望遠鏡は一生使えるものです。なので最...

肉眼で見える星の数は約4,500個。これは太陽と同じように自らが光り輝く恒星と呼ばれる星の数です。それ以外にも太陽の光を受けて輝く惑星、彗星、流星などが肉眼で見ることができる星々です。恒星核融合反応をして自らのエネルギーで輝く星。太陽も恒星です。夜空に見える星の殆どはこの恒星です。恒星は地球に比べると大きな星です。ちなみに太陽の直径は地球の109倍。並べるとこれだけ違います。この太陽ですら恒星の中...